SHIMIZU - Profile

清水昭夫のプロフィール


 

音楽上の履歴

1973年5月6日 東京都に生まれる。

・学歴等

東京藝術大学音楽学部作曲科卒業。

同大学院音楽研究科修士課程修了。

これまで作曲を、鈴木行一、佐藤眞、小林秀雄、林光の各氏に師事。

・受賞等

在学中、ヴァイオリン協奏曲が学内で初演され、同時に長谷川良夫賞受賞。(ヴァイオリン協奏曲「刹那の春」)

第19回日本交響楽振興財団作曲賞に入選。(フルート協奏曲「赤い花」)

第23回日本交響楽振興財団作曲賞に入選し、作曲奨励賞を受賞。(コントラバス協奏曲「不死鳥の舞」)

・作品発表暦

1997.7.11

フルート協奏曲 「赤い花」

現代日本のオーケストラ音楽

1998.6.8

歌曲「夢の中の設計図」

谷川俊太郎の「夢の中の設計図」による14の変容

2001.7.5

不死鳥の舞 ~5弦コントラバスとオーケストラのための~ 

現代日本のオーケストラ音楽

2001.11.21

弦楽四重奏曲 「幻影」

ICME 第1回演奏会

2002.5.10

フルートと筝のための前奏曲

Lips ~和と洋の新しい響き合い~(鈴木真為氏委嘱)

2003.4.24

弦楽四重奏曲 「羽ばたいた青い蝶」

ICME 第2回演奏会

2003.7.11

メンデルスゾーンの主題による弦楽四重奏曲

ドイツ・ロマン主義の風景素描 レクチャーコンサート(瀧井敬子氏委嘱)

2004.3.17

フルートと筝のための奇想曲 「舞い降りた春告鳥」

Lips ~和と洋の新しい響き合い~(鈴木真為氏委嘱)

2004.7.21

ピアノソナタ

ICME 第3回演奏会

2006.12.8

混声合唱曲「冬の言葉」

洗足学園音楽大学 冬の音楽祭(洗足学園音楽大学委嘱)

2007.3.22

幻想曲 ~弦楽のための~

弦楽合奏の夕べ

2007.8.16

Capriccio for Piccolo

フルートコンベンション ピッコロの世界(甲斐雅之氏委嘱)

2011.11.29

一つの解答 ~フルートとピアノのための~

ICME 第4回演奏会

2014.5.30

狂詩曲 ~ヴァイオリンとピアノのための~

NCM2014

2015.12.11

夜曲 ~サクソフォーンとピアノのための~

NCM2015

2016.12.20 

弦楽六重奏曲

NCM2016

・著書

和声学課題集Ⅰ(音楽之友社 / 2016年 / 共著・執筆責任)

・職歴

2001.4 ~ 2003.3

東京藝術大学非常勤講師を勤める。(和声初級、和声中級)

2002.5 ~

ヤマハ・マスタークラス特別コース講師を勤める。

 担当科目(ソルフェージュ、楽典、和声学、対位法、楽曲分析など)

2003.9 ~ 2006.3

洗足学園音楽大学非常勤講師を務める。

2004.4 ~ 2007.3

洗足学園高校非常勤講師を務める。 担当科目(聴音、楽典、和声学)

2006.4 ~

洗足オンラインスクール・オブ・ミュージックの校長を務める。

洗足学園音楽大学専任講師を努める。

2015.4. ~

洗足学園音楽大学准教授を務める。

2016.4. ~

洗足学園音楽大学 作曲コース 副アカデミックプロデューサーを務める。

2017.4. ~

洗足学園音楽大学 作曲コース アカデミックプロデューサーを務める。

現在

洗足学園音楽大学准教授

洗足学園音楽大学 作曲コース アカデミックプロデューサー

洗足オンラインスクール・オブ・ミュージック校長

ヤマハマスタークラス講師

大学で担当した授業

和声学、対位法、作曲法・編曲法、音楽分析基礎講座、ソルフェージュ、

管弦楽概論、創作技法研究、浄書と音源の制作、

・制作ソフトウェア (☆印は特に主要なソフト)

譜読み学習ソフト 『譜読み大王』(Flash版)

聴音RPG 『失われた音問村』☆

音楽史アドベンチャー(Flash版、JavaScript版)

リズム学習ソフト 『りずむん』☆

和声学学修支援ソフト 『和声の祭典』☆

鍵盤アプリ 『孤独な鍵盤』(WebGL版、Android版、iOS版)

譜読み学習ソフト 『楽典ウォーズ3D』(WebGL版、Android版、iOS版)☆

機械いじりの履歴

小学校3年生

ファミコンが世に登場。

同時期にセガが発売したゲーム機(SG-1000)を購入し、ゲーマーとなる。

 

小学校4年生

ファミコンを購入(”エキサイトバイク” を同時購入)。

 

小学校5年生

コンピュータプログラミング(BASIC)を始めるセガ SC-3000H)。主にゲームを制作。 

インタープリタ型BASICの処理速度の遅さのために、マシン語(Z-80A)を併用する。

 

高校生時代

SHARP PC-E500 を購入し、BASICプログラミングをする。

フライトシミュレータや、モールス信号発信プログラムを制作。

(※ なぜが、清水氏は第4級アマチュア無線技師の資格を持っている。)

 

大学時代

大学1年から3年は、コンピュータとあまり縁の無い生活を行う。

4年次に、長谷川良夫賞を受賞。

その賞金の半金を握り締めて秋葉原へ行き、エプソンのコンピュータを無理やり値切って購入。

以降、しばらくの間(36歳頃まで)メーカー製PCを購入することなく、PC自作に明け暮れる。

 

ヤマハ時代

大学院時代の2年間を含む7年間、ヤマハ音楽振興会の契約スタッフを経験。主に制作担当のスタッフ。

ヤマハ時代には FINALE、CUBASE、LOGIC を主に用い、教材などを制作。FINALE の入力技術のほとんどは、この時期に習得しており、高速な入力には定評がある。

同時期に Visual Basic を購入し、BASICプログラミング技術を復活。当時はインタープリタ型の Visual Basic だったが、後にコンパイル型にバージョンアップした。Basicで育った人間として妙にうれしかった。

復活したプログラミング技術をヤマハでの仕事にも活用する。またBASICだけでは困難なことに対し、Windows APIを利用。

大学院2年次に、セリー音楽自動作曲プログラムを制作。

ヤマハの仕事において VisualBasic だけでは困難な壁に当たり、C言語(ANSI C)を習得。ファイル変換やMIDI演奏のDLL(ダイナミック・リンク・ライブラリ)を書いて、Visual Basic から呼び出すなど、マニアックな書法を追求した。

 

非常勤講師時代

管弦楽の作曲コンクールへの2度の入選を契機とし、東京藝術大学音楽学部作曲科の講師に任命される。これが後の洗足学園での職と結びついており、東京芸大の2年の任期を終えたのち、洗足学園の非常勤講師となるが、まもなくインターネットを通じて教育を行う オンラインスクール の校長に任命される。

 

専任講師時代

32歳から41歳の9年間。これまで以上にホームページ制作とプログラミング技術を研究することとなる(PHP & Perl & JAVA Script & Action Script & C#)。

楽典や聴音の学習ソフト、そして譜読みソフトなどから始まり、音楽史アドベンチャー、そして聴音RPG「失われた音問村」を発表した。後には「ヴァーチャル洗足」やリズム学習ソフト「りずむん」を開発した。

 

清水氏とデータベース

いつの頃からか、データベースに大きな興味を持ち、データベースサーバーを自宅に所有する。

クライアントとしては、Microsoft Access を利用し、データベースを制作している。

何年もの歳月をかけ、秘伝のように練り上げられたデータベースシステムは、究極に便利であり、知人は ”清水家データベース” なるマニアックな表を持ち歩いていることを知っている。

MySQL → PostgreSQL → MySQL と、使用するデータベースに変化があったが、現在は CentOS を愛用するために、MySQL に加えて Maria DB を用いる機会が増えた。(2017年現在は MariaDB に一本化)

 

清水氏と LINUX

自作PCを作っていると当然部品が余るようになり、もう一台のPCを作ることができるようになるが、PC性能の向上が著しかった当時、型落ちの機械で最新OSを動かすのは魅力的ではなかった。そこで LINUX サーバーを作って遊ぶことになった(SLACKWARE なるものが主流だった頃)。LINUX サーバーは2017年現在で3台使用している。

 

利用用途としては、大好きなデータベース(MySQL と PostgreSQL)、SAMBA ファイルサーバーを継続的に利用。一時期は IP マスカレードを行い、複数のPCからインターネットに接続できるように設定するなど、かなり専門的(マニアック)に利用していた。

 

しかし、これでは2台のPCの電源を入れないとインターネットにもつながらず、またデータも見られなくて不便なため、LINUXサーバーは廃止し、変わりにファイルサーバーとしてNAS を導入した時期もあった。

 

ところが 2007年初頭、LINUX魂が再燃しハードディスクを6台積む巨大ファイルサーバー(1・5TB)を構築し、そして Postgres データベースサーバーを立ち上げた。(Fedora Core 6 を利用)

 

その後、多くの変遷を経て・・・・・

 

 最新機能が搭載される Fedora が好きで Fedora 14 までは使用したが、最近は安定性を重視。

 2017年10月現在は、CentOS 7.4 が2台、Fedora 26 が1台。

・主な利用ソフト

FINALE 25(楽譜制作)

さすがに、これは最新版を維持

CUBASE 9(音源制作)

2017年にバージョンアップ

WAVE LAB 7(波形編集)

波形編集ソフトは、数年活かしている

KOMPLETE 8(ソフトウェア音源)

ソフトウェア音源も、数年活かしている

HAlionSonic (ソフトウェア音源)

古い音源だが意外と便利

Adobe Creative Suite 5 Master Collection

CC・・・月額制は好きでない

Microsoft Office 2016

月額制は好きでない。Office はバージョンアップしても、あまり変わらない。

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